LOGILESS導入 Before After

出荷作業編

在庫管理の効率化はミスを減らすだけでなく
売上や利益への影響もあるEC事業の重要な要素です

出荷作業でこんなお悩みありませんか?

手作業の出荷作業が追いつかない

  • 注文件数の増加に伴い、納品書や、ピッキングリスト(出荷指示書)、送り状の発行処理が追いつかず、現場が混乱している
  • 商品のピッキングが効率的に行えず、必要人員数が膨張していく
  • 在庫のロケーション管理ができていないため、商品ごとにどの棚に保管されているか、覚える必要がある

LOGILESSなら解決できます!

ポイント1 出荷のグルーピング機能

出荷作業を行う際、作業が効率的に行えるよう、配送方法ごとや、商品の組み合わせごとに出荷を自動的にグループ化。 ひとつのグループ内で反復作業を行えるようにするこで、作業効率を飛躍的に改善できます。

ポイント2 出荷の並び替え機能

出荷を、商品のパターン順、ロケーションの配置順、お届け先郵便番号順などに並べ替えできるので、 先頭から順に作業を行うようフローを整えることで、効率的に作業ができるようになります。

ポイント3 効率的な帳票出力機能

出荷のグループごとに納品書・出荷指示書・トータルピッキングリスト・送り状を発行でき、その出力順も、 効率的な作業ができるよう並べ替えられているので、すぐに出荷作業にとりかかることができます。