POS連携
実店舗の在庫数もLOGILESSで統合管理
店舗出荷もサポートします
実店舗とEC出荷用倉庫の在庫を自動連携
実店舗で商品が売れると、連携対応POSを通じて在庫数がLOGILESSに同期。
ECのモール/カートにも、店舗在庫数を合算して自動連携されます
安心ポイント
- LOGILESSで、倉庫の在庫も店舗の在庫も、まとめて管理。在庫数の把握が格段にスムーズになります
- 倉庫で在庫がなくなった商品は自動的に店舗へ出荷指示。出荷が完了すれば、自動的POSの在庫数から減算します
POS連携の特徴
倉庫も店舗も、ひとつのシステムで在庫数を可視化
Point 1
LOGILESSは倉庫も、店舗も、複数拠点での在庫・出荷統合管理に対応。在庫数は合算でも、倉庫や店舗ごとでも、まとめて把握できます。
店舗の在庫をモール・カートに在庫連携
Point 2
店舗の在庫数も、倉庫の在庫数と合算して在庫連携できます。「商品対応表」をつかえば、SKUごとに予備在庫数を設定できるほか、 モール/カートによって実店舗の在庫数を送信する/送信しないを選択できます。
倉庫から店舗への在庫の横持ちもLOGILESSなら簡単
Point 3
LOGILESSに倉庫から店舗への横持ちの指示を登録するだけで、倉庫への出荷指示、店舗への入荷予定を自動送信。 店舗では、その入荷予定を入荷処理するだけで、POSの在庫数が増加します。
POS連携でよくある質問
連携できるPOSサービスはなんですか?
スマレジとShopify POSと連携が可能です。
POS連携にはどんな機能がありますか?
店舗の在庫数をLOGILESSに同期する機能、LOGILESSの入荷予定数を店舗の在庫数に加算する機能、LOGILESSの出荷数を店舗の在庫数から減算する機能の3つに大きく分けられます。