RPA(マクロ)機能
2つのイベントと90以上の条件を組み合わせ
60以上の受注処理を自動化することができます
強力な自動化機能で、属人的な受注処理から解放されます
全注文の92%以上が出荷後の後処理までノータッチ、自動出荷を実現!
安心ポイント
- 国内主要モールは、注文情報の自動取込、出荷実績の自動送信に対応。
- 配送方法の変更、出荷元倉庫の変更、同梱物の追加など、60以上の受注処理を自動化。
RPA(マクロ)機能の特徴
60以上の受注処理を
完全自動化!
Point 1
「もし〇〇なら、□□する」といった自動化ルールを簡単にノーコードで実現できます。 90以上の条件からEC事業者さまのご状況に合わせてRPAを設定することで、受注~出荷まで何もしない「自動出荷」を実現することができます。
配送方法自動選択で、物流コストも抑制可能
Point 2
購入者の住所や、商品の個数に応じて配送方法や配送会社を使い分けることもできます。 マクロ機能を活用することで、業務の効率化だけでなく、物流コストの抑制も実現できます。
同梱物などの仕分けも可能!
Point 3
特定の金額より高い購入者の方や、初めて購入した方におまけをつけるなど、ファンを増やすためのマーケティング活動にも活用ができます。 またプレゼントラッピングの場合は、納品書に金額を記載しない等の指定も可能です。
RPA(マクロ)機能でよくある質問
代金引換や後払い決済などに対して手数料を加算させたいです。そのような指示をRPA(マクロ)機能で実現できますか?
はい、可能です。支払い方法に応じた条件分岐を設定することで、手数料を加算させることが可能です。
特定の商品を購入されたときに、送り状の特記事項として「割れ物注意」と追記することは可能ですか?
はい、可能です。商品に合わせた特記事項のカスタマイズも、RPA(マクロ機能)を用いれば実現することができます。